シルク川崎の思い出

今日はシルクハット川崎のアイマス稼働最終日でした。帰る直前にあやせさんの日記で知りました。(あやせさんは自分に伝える為に書いてくれたようで、ありがとうございました。)

当初の予定では、今日はいつものようにウェアハウス川崎でブーストを使って帰る予定でしたが、急遽シルク川崎でプレイする事にしました。解散寸前だったやよいと千早を解散させて、新しくちはやよのデュオを立ち上げてきました。このユニットが動いている間は、シルク川崎と自分の思い出は、もうしばらく終わらないのじゃよ。

思えば自分が始めてアイマスをプレイしたのがここでした。けむさんが千早にはまってるのを見て興味を持って、ふらっと入ったシルク川崎でなんとなくプレイしたのが初プレイでした。カードにデータをセーブするゲームも初めてだったので、妙にドキドキしていたのを今も覚えています。

ちなみにゲーセンでギャルゲーを遊ぶ事に抵抗は全くありませんでした。50インチモニタ爆音台でティンクルスタースプライツ遊んでたしね。(注:すごく恥ずかしいです)

アイマスを遊んだせいで自分がどうなったかは、今更説明する必要はありませんよね。(^^

今の最多出勤店舗はウェアハウス川崎になってしまいましたが、ウァアハウス川崎がオープンするまでは自分が通っていたのはここでした。

0時以降のプレイが可能なお店なのでラキプロを0時になった瞬間に使ったり、SPTの最後の仕上げを0時以降にやっていたらVi升で他店舗の人と同時INしたり、同店舗3人同時INなんて事があったのもここだったし、2階の奥に移動した時に撤去されたと思って絶望したりもしました。やっぱり地元で元ホーム店舗だっただけあっていろんな事がありましたね。かなり早い時期からヘッドホンと画面拭きを装備していましたし、プレイ環境は川崎で一番だったと思います。

自分の愛した場所がなくなってしまうのは寂しいですが、元々駅前で入れ替わりの激しいお店ですし、今まで置かれていたのが奇跡という事で、素直にお疲れ様を言っておきますか。(まだウァアハウス川崎とヒーローズベースが残っているから余裕があるんでしょうけど。)