フルーツバスケット最終巻購入

フルバ最終巻&ファンブック2

 今日はちょっぴり仕事を早く抜けて(23時30分頃)遅くまでやっている本屋に行って、フルーツバスケット23巻(完結)とフルバファンブック〔宴〕を買ってきました。あとは後半分のカラーイラスト画集が出たら本当に最後の最後かな。(と思ったらファンブックの最後にカラーイラスト集が着いてました。デカイのは出ないって事!?)
 俺の20代はフルバと共にあったと言ったらちょっと言いすぎかもですが、それでもかなりの部分を占めていましたねえ。花とゆめ本誌にフルバが載ってないってだけで、毎回わざわざ日記で愚痴っていたのも今ではいい思い出です。PSOでロビーに入りきれない程のフルバなりきりキャラ達となりきりトークをしていたのも本当にいい思い出です。(最終的にキャラのなりきりの台詞で普通の雑談が出来るレベルまで、そのキャラになりきって会話が出来るようになっていましたw)
 
 まあそのへんの事は前にも日記に書いた気がするので今回は割愛します。今回は簡潔に。これからクサイ台詞を言うので、恥ずかしいから何回も読み返さないようにw
 
 自分がフルバを通して得たもの。それは仲間です。 
 
 フルバとPSOのフルバチームを通して知り合い、今も交流のある友達。これが自分がフルバという作品を通して得た物の中で一番大切なものです。ぶっちゃけフルバチームが無ければあんなにPSOをやってなかった気もするので、PSOで知り合った友達は全員フルバのおかげみたいなもんです。
 それが誰かはわざわざ言わなくても解ると思うので言わないです。おまえら全員愛してるぞコノヤロー!これからもよろしくね。フルバが終わっても、自分とみんなの物語はまだまだ続いていくのです。