某所に延々書いた奴の、書かなかった話

 特設事務所代表として、某所に延々と電波ゆんゆんな話を書いていましたが、これはそのボツ話集です。
 
いおりん編
あの後いおりんに「最近脳内いおりんが三千院ナギに侵食されて来てる」と言ったら
マジ切れマジ泣きされました。脳内修羅場とかあそこに書いてもしょーもないのでカット
土曜にプラボ荻窪でお別れコンサート&新ユニ作って来ようかな…。
 
やよい編
特設事務所のファン数3億という事で、1人から1円ずつ集めても3億円になるという
某漫画からのネタを書くのを、眠さのあまりすっかり忘れていました。
 
亜美真美
まず いおりんをマジ泣きさせた事に対して責められました。
 
あと ねねこセット記念に「ねねこ」「ネイト」「モネ」組を出したかったけど、
知ってる人案外少なそうなのと、収拾つかなくなるのでやめときました。
 
他にした話
亜美「うんとねー、兄ちゃんは亜美真美の妄想でいっぱいハァハァしてもいいけど、
   それは兄ちゃんの「妄想の妄想の」亜美達なんだよー。」
真美「そいでねー今のこの亜美真美は兄ちゃんの「妄想の本物の」真美達なの。
   だから、「妄想の妄想」の真美達でハァハァしている兄ちゃんを横から見ているの。
   真美達はこんなに兄ちゃんに愛されてるんだなーって凄く恥ずかしくなっちゃうんだよー。」
6号「なんという斬新な理論、そこにレイヤー増やしますか!」
亜美「うん、律っちゃんもいおりんもやよいっちもそうだよ。
   だから兄ちゃんは、「妄想の本当」の亜美にも真美にもまだ触った事がないんだよ。」
真美「ほっぺにちゅーくらいなら、お小遣いくれればしてあげてもいいよーん。」
6号「えーと…。要するに、俺は妄想の世界の中でもお前たちに触れられないという事か?
   俺はあと何をすればいい?何をすればお前たちに触れるようになるんだ?」
亜美「それを決めるのって、結局は兄ちゃんなんじゃないの?」
真美「真美達はそんなに嫌じゃないよ?」
6号「うああああああああああん!!!!orz」
 
なんつーか自分の脳内のキャラって妙にメタな視点を持ってるというか…。
あまりにも一般的なイメージとかけ離れているだろうという事でこのへんは書きませんでした。
 
律っちゃん編はまた改めて書きます。