眼鏡っ娘図書委員長

昨日の話のはセーラー服と言うよりはブラウスとか言った方がいいんじゃないかと思いましたが、夏服ならセーラー服でいいんだよね?

今日は素晴らしい漫画を買ったので感想を書くぞ。

あぶない!図書委員長!/西川魯介/白泉社

自分が一番好きな眼鏡っ娘好き漫画家さんの新刊です。今度は図書委員長の眼鏡っ娘さんがメインのお話です。相変わらず可愛いですねい。

しかもこの図書委員長はメイド服で巨乳なのです。最高じゃないですか!…と思わせておいて、眼鏡はダテで巨乳も偽物だったりします。影の図書番長の依頼で図書委員長かくあるべし!と装備しているのでした。

そして眼鏡っ娘漫画界の老舗?である西川魯介さんがダテ眼鏡の娘を描いてくれたのが素直に嬉しかったりします。最初に好きになった眼鏡っ娘危険がウォーキングの園部その子さん(ダテ眼鏡)だった自分には、今の眼鏡っ娘界はちょっと息苦しい時があったりしますので…。

後半に収録されている「ディオプリトッシュ」で眼鏡フェチ男子達が延々と語った後に「メガネでもなんでも真萩先輩はステキだろうが!細かい上っ面の事をグチグチとしつこいんだよ!」って台詞が来たりとか、いい意味でいい加減とでも言うんでしょうか、眼鏡っ娘スキーとしての絶妙な所が自分とガッチリ合います。

もう余裕で寝る時間なので、このへんで勘弁してください。書き始めるとちょっと長くなりすぎるので…。要するに西川魯介さんの描く眼鏡っ娘は最高という事で。