アイマスキャラ語りバトン

♪にーちゃーんむっつりだー むーっつーりすけべー(脳内で10回繰り返す)
 
ぱるるるさんの所で面白そうな日記を書いていたのでネタを頂く事にしました。(元々シュウさんが書かれていた日記が自然にバトン化しているそうで…w)アイマスキャラ語り日記バトン?。書きたい人好きにどうぞー。
 
尚、アイマスキャラじゃないキャラも若干混ざっていますが気にしないようにw
美希は未プレイなので選択肢から外れています。
 
これ以上ない位に電波ゆんゆんでお送りしますので
(この日記を書いている誰よりもゆんゆんな自信があります!)
適当な所でスルーしてくださいね。あまり読み込まないようにw
3日もかかった大作を食らえ!
 
 
1.欲望のままに走っていいなら(ry なキャラ
 
律っちゃん、やようっうー、亜美んちょ真美んちょ、伊織ん、ねねこネイト。
 
まあ好きなキャラと「エロエロよー!」な関係になりたいのは当然でしょう。(正直だw)
とはいえ、手を出したら捕まりそうなキャラばかりですネ!
しばらくはチューとハグと一緒にお風呂くらいで我慢するしかありません。さすがに捕まりたくありませんしね。…とはいえ何年も我慢するのは辛そうだなあ…。(真剣に悩んでいる)
 
やっぱり律っちゃんだな!(性的な意味で)
 
律子「相応の見返りがあれば、別に嫌とはいいませんよー。
   とりあえず、プロデューサーにはまだまだ頑張って
   もらわないといけませんねー。話はそれからです。
   ね?くすくすくす。」
やよい「わ、わたしはまだちょっと早いから…、
    お風呂でいいかなーなんて…ダメですかぁ?」
亜美「にーちゃんの、むっつりスケベー!」
真美「スケベスケベー!きゃはははははっ!」
伊織「この私に何かしようなんて3年くらい早いわよ!
   …まあ、3年経ったらちょっとくらいは
   許してあげなくもないような気もするけど…。」
ねねこ「ニャーン!ねねこはダーリンを愛しているのだー!
    ギューッとしてムチーュっとするのは
    いつでもオッケーなのだー!」
ネイト「その前に、どうして私たちがここにいるのかを
    疑問に思うべきじゃないかしら…。」
 
 
2.実際にアイドルとして育てるなら?なキャラ
 
育てたい!というのはやよい、亜美真美、伊織んのトリオかな。あとねねこネイトモネw ゲームでは決まった期間しかプレイできませんが、若い4人だし長くプロデュースできそうな気がします。序盤インパクトで皆を引っぱっていく伊織んと徐々に認知されていくやよいと亜美真美って感じでずっと高い人気を維持してくれそうです。
 
この4人を大人になるまで見守っていたいですね。
(我慢できなくなったら見守る所じゃなくなると思いますが!w)
初めてこの3人のトリオに魔法を歌わせた時に、あんまり可愛くて見入ってしまって1アピ逃がしたのはガチw
 
ねねこネイトモネの3人は、俺が大好きだからだ!(ババァ〜ン!)
 
亜美「兄ちゃんありがとー!
   亜美バリバリに頑張っちゃうよぉ〜!」
真美「うんうん!真美も頑張る〜!」
やよい「わたしも頑張りますっ!うっう〜!」
伊織「なんかムカつくけど、あんたがそこまで言うなら
   ちょっとくらい頑張ってあげてもいいわ。ふふふっ。」
ねねこ「ねねこもダーリンの為に頑張るのだー!」
モネ「モネモネー!!」
ネイト「もうすっかり馴染んでるみたいね…。」
 
 
3.実際に普段いると面白そうなのは?なキャラ
 
律っちゃん、ボケまくってガンガンにつっこんでもらいたい。
 
あとやっぱり律っちゃんとは深夜まで事務所で二人っきりで語り合ってるイメージかな。仕事の事からプライベートな事まで、いろんな話をずーっとしていたいです。たまに無言になって変な雰囲気になったりもしますが、お互い今のままの関係が好きなので、あえて何も言わないとかそんな関係。
事務机で寝ちゃった律っちゃんを社長室のソファーに運んでちゃんと寝かせてあげるのも仕事のうちなのです。無防備な寝顔を眺めてお小言の寝言を聞きながら、静かに765プロ事務所の夜は更けていくのです。
 
律子「プロデューサー…いつも優しく運んでくれてると
   思っていたら、そんな事してたんですか…
   恥ずかしいなあもう…。」
 
 
やよい、亜美真美、伊織ん、ねねこネイト、モネのみんなで、どこでもいいから遊びに行きたいです。どこに行っても楽しそうだ。
 
やよい「せっかくだし、みんなでどっかに遊びにいきましょーっ!
    近所の公園にお散歩とか!たまにお金を拾ったりしてお得なんだよ!」
ねねこ「せっかくだから遊園地に行くのだー!」
真美「いいねえ!俺気に入っちゃったよ!」(Da審査員の真似)
モネ「モネネー!モネモネネっモネ!」(更にその真似)
亜美「亜美はお花見でもいいなー。
   歌って騒いで美味しいものいっぱい食べられるし。」
ネイト「最初から団子のほうを欲しがってるみたいね…。」
伊織「ハイハイ!じゃあ今からうちの車を呼ぶわ。
   全部に行くわよ!ただしあんたはダーメ、
   ここで留守番してなさい。いいわね?」
ひでP「ショボーン
 
 
4.からかって遊ぶなら? キャラ
 
伊織んしかいませんな!
 
極度の寂しがり屋の伊織んの事ですから、照れて一見キレまくりながらも実は嬉しかったりすると思います。もう構われたくて仕方ないと思います。
 
この娘の命令形の言葉って「普通にお願いして断られたら傷ついてしまう」のが怖くて(実際に父親と実兄に裏切られて何度も傷ついてるんだと思う。)一方的な言葉使いになってるんだと思います。うおお、可愛いぜ伊織ん。
 
「毎日別れる前に30秒ハグする」って習慣を1月も繰り返すと
 
伊織ん「ねえ…あんた、今日はアレはないの…ほら…
    いつものアレ、今日はまだでしょ?
    わ、私は別にどうでもいいんだけど、
    あんたが大丈夫かちょっと心配っていうか…。
    遠慮なんかしなくてもいいのよ、
    私もあんたには人並みに感謝してるつもりだし…」
 
とか必死に気にしてないふりをしながら求めてくるに違いない。それをつれなく突き放すと「自分は飽きられたんじゃないか?」って考えがネガな方向に飛んじゃって頭の中がぐるぐるしちゃって大変な事になっちゃって、次の日の朝とか泣きそうな顔になってるんだぜ。それを無言で軽く抱き寄せると、力いっぱいしがみついて来て、俺の胸に顔を埋めて顔が緩んでいるのを見られないように頑張るけど、声は嬉しいのを隠せていなかったりするんだぜ。伊織んを放した後はPのシャツの胸の部分が湿っているに違いない。あああああああ、伊織んは可愛いな!
 
伊織「…あんた、あの時そんな事考えていたのね…
   絶対に許さないんだから!これはもう、
   一生私の下僕になって貰うしかないわ…。
   それが嫌なら私のフィ…なんでもないわよ!!」
 
 
5.友人にするなら〜 キャラ
 
友達になれるなら全員とお友達になりたいぜ!
ごめん、時間が無いので割愛します。
 
 
じゃあ寝る!
 
♪にーちゃーんむっつりだー むーっつーりすけべー(脳内で100回繰り返す)