はっはっは、予想通りに明日も労働!頑張ります。というか、もう寝たほうがいいよね…。寝ます!


 以下深夜テンションによる軽い愚痴。

 もうすぐ単行本が出るだろうし、もうちょっと後の方がいいんだろうけど、高屋奈月さんの新連載の話。といっても直接は関係ない話ですけどね。

 今更言うまでもありませんが、自分は高屋さんの既に完結した漫画作品「フルーツバスケット(以降フルバ)」が大大大大大大好きなんですけど、高屋さんの新しい作品「星は歌う」はまだそんなに好きじゃないんですよね。

 どうしてもフルバと比べちゃってねえ…「まだフルバを超える感じじゃないなー」みたいな感じです。

 とここまで考えた所でふと、昔ネトゲで出会った高屋さんが好きな人の事を思い出しちゃいまして。彼女は高屋さんの漫画が好きだと言っていましたが、「幻影夢想」が超超超好きで、フルバはそれ程でもないと言っていました。今の自分も同じ事言ってるんだろうなあ…。

 何かを物凄く好きになった為に、そのすぐ近くにある物が好きになれないって、哀しい事ですよね。好きという感情にも差がある以上、言いたくないけど優劣が付くのは避けられないし、仕方ないんだろうけど、なんかこう…嫌な感じです。

 強い光が影を作ってしまうと言えば聞こえはいいかもしれないけど、ポジティブな感情のハズが周囲に負の要素を振り撒いているみたいで、なんかちょっとね。認めたくないな。

 いつか世の中のモノ全てが好きになれたらいいなー。

 オーウ!気が付いたら、なんか恥ずかしい長文を書いているぞ。まあいいか。