ゼノグラシアととらドラ!アニメの共通点
ちょっと前までモデロックのインベルを作ってました。
モデロックというのはコトブキヤのプラモデルのブランドで、単色成型でパーツも少なめなのに900円もするけど、普通ならプラモにならないようなマイナーロボがプラモになります。
イエサブで見かけたらなんか買ってました。作りながら形をしみじみと見てみると、かっこ悪いなあ…ってしみじみと感じでしまいました。もう少しカッコイイかと思ってました。(^^;
慣性制御って便利ワードに頼りすぎてて変な形にはなっているけど、全体的に機能的というかコンセプト的な説得力を感じないです。個人的には作業用重機っぽさが欲しかったかな。
まあでもプラモを買うところまでやってしまったのは事実なわけで、これでも案外気に入っているのかもしれませんねえ。
これは完全にネギなしラーメンさんの同人誌の影響である事をこっそり告白しておきます。ふたりのりつこだったかな?アレのおかげでゼノ関連のものを見てもイラッとしなくなりました。前にも言った事ありましたっけ?
同時に以前にペヤングがあまり好きではなかったのですが、今はわりと好きなのは樺鬼さんの同人誌の影響である事も告白しておきますw
同人誌って素晴らしいですね。
で、タイトルに書いた、ゼノグラシアととらドラ!アニメの共通点ですが、
どちらも監督が長井龍雪氏である所です。
いやあ、アニメの面白さって何なんでしょうね。