僕が高額なシェーバーを買った理由(わけ)

ギターの練習をしなきゃ!と、あわてて目の前の机に置いてある楽器を見たら、バイオリンとベースしかなくて、一瞬バイオリンを手に取って構えてみるものの「これでは違いすぎる!」とやっぱりベースを持ってベンベンやっていました。…という夢を見ました。


先週の日曜にK−BOOKSで中古の灰羽連盟廉価版5千円を見つけたので買ってしまいました。3枚組で1つのケースに収まるサイズがいい感じだったのでつい。

今持っているDVD全5巻はどうしましょうかね。欲しい人がいたら着払いで送りつけてもよくってよ。誰もいなかったらソフマップにでも売りますかのう。


本題。

シェーバーの替え刃ってなんであんなに高いんですかね。1個2千円の奴を3個で6千円とかいくんですよ。

就職して最初に買ったシェーバーは980円でした。しかし替え刃の値段は2千円。釈然としないんですよ。シェーバー980円で替え刃が2千円て!!私はそのシェーバーを捨てて新しい2千円のシェーバーを買いました。

そのシェーバーもしばらく使って刃の交換時期が来ました。今度は2千円の替え刃を2つで4千円です。またかよ!

流れで言うなら4千円のシェーバーに買い換える流れですが、ちょっとブチ切れた私は、ここで一気にステップアップして2万円のシェーバーを買ってしまったのでした。バッテリー残量、掃除時期、刃の交換時期が液晶表示されるという、無駄に豪華な奴です。

今回の替え刃は2千円×3で6千円です。でも大丈夫!本体が2万円なら替え刃が6千円でも何の問題も感じません。完璧です。

ちなみに、このシェーバーはあと20年くらい使う予定です。